パーソナルカラーなのに似合わないのはなぜ?
パーソナルカラーから選んだのに、なんだか似合わない色があるんだけど。。。
診断結果が間違いだったりして?
って方、いらっしゃいませんか?
このようなご相談で、セカンドオピニオン的に(?)
レネットへご来店されるお客様もいらっしゃいます。
パーソナルカラーがしっくりこない時に考えられる事は
①正しく色を選べていない。
②シーズンど真ん中でない人の場合、パーソナルカラーの中でも似合いにくい色がある。
などでしょうか。
①に関しては、布製色見本(スウォッチ)のご購入をおすすめしております。
印刷の小さな色見本では、正確な色合わせがしにくいんですね。
微妙な色の違いを見分けるには、トレーニングが必要。
ましてや、色を正確に記憶するのはほぼ不可能です。
色選びに慣れるまでは、スウォッチの活用をおすすめします。
②については、
日本人女性の場合、かなり多数の方が該当されます。
例えば、スプリングタイプの方で
スプリングカラーなら何でもバッチリ素敵!って方はごく少数派です。
スプリングのパレットには、
こんなパステルカラーや
こんなビビッドな色が揃ってます。
もし貴女がパステルタイプの場合、
ビビッドカラーは派手過ぎて、似合わない印象になりがち
実はこのような方は、ベースをまたいでサマータイプのパステルカラーも似合ったりします。
また、より黄みのある色がお似合いの方の場合、
例えスプリングカラーでも、水色や紫がイマイチだったりする事も。
このような方の場合、オータムの中の黄みが強い色が2番目にお得意なシーズンになります。
スプリングタイプといってもこんな風に
明るさに左右される方、鮮やかさが鍵になる方、色みがポイントになる方と
似合う色の傾向は人それぞれ。
診断を受ける時に大切なのは、この「似合う色の傾向」を教えて貰う事です。
遠慮なさらずぜひ!アナリストに聞いてみてくださいね
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