アクセサリーと顔立ちの関係
骨格タイプやパーソナルカラーは合っているのに
なんだか似合わない気がする…
そんなアクセサリーってありませんか?
アクセサリーを似合わせるポイントは
身につける場所の要素に近付ける。
と言う事。
つまり、
ブレスレットならば
手首の厚さや質感、
ネックレスやピアスならば、
顔のパーツやフェイスラインの
印象に近い物を選びましょう。
例えば骨格ストレートの私、
骨格診断では得意アイテムである
本真珠が全く似合いません。
なぜならば、
私の顔のパーツには
曲線の要素が全くないから。
小さな曲線が連続する
パールネックレスのラインは
私に馴染む要素が無いんですね。
(しかも、パーソナルカラー的に苦手な色でもあります)
(ディノスさんから画像お借りしました。)
バロックパールのいびつな形や
大きさ違いの粒がランダムにならぶデザインなどで
ネックレスの曲線感を緩和してあげると
使いやすくなりますよ。
アクセサリーの似合う似合わないは
骨格タイプだけでは単純に
決められない部分です。
ぜひ、
ご自身のお顔やお身体のラインを
じーっくり観察してみてくださいね。